【広告主/発注担当者必読】交通広告はコワくない! 第1回

【広告主/発注担当者必読】交通広告はコワくない! 第1回
2015年06月08日 一覧に戻る

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第1章:交通広告とは
 1-1:そもそも交通広告とは
 

はじめに

こんにちは、タナトリです。
 
今回からこのブログの連載形式で「交通広告」について解説を行っていきます。
掲載終了後に過去記事へのリンク等の修正も随時行っていく予定です。
ブログはこういう時に非常に便利ですね。
 
解説なんてエラそうなことを言うおまえは何者なんだとツッコミが入る前に簡単に自己紹介をさせてください。
改めまして、株式会社サイドシーンの田中と申します。
仕事上ではタナトリと呼ばれることもあります。
これは以前の役職である田中取締役(タナカトリシマリヤク)を略してタナトリということになっています。
交通広告に携わって今年(2015年現在)で20年になります。
 
以前はOOHを得意とする(この『OOH』という言葉も後ほど解説します)全国組織の老舗代理店に15年勤務し最後は福岡支社長を務めたあとに独立しました。
独立後5年ほど経ちますが交通広告はコア事業としてまだ携わっています。
福岡市交通局の指定代理店でもあります。
福岡はもちろん九州各地や、ネットワークを活かして全国各地の交通広告の扱いが可能です。
ですので交通広告に関しては奥の上座とはいかないまでも、下座ぐらいには座らせて頂いておりまして、拙い文章ではありますがこの連載が皆さんが交通広告を理解する手助けになればと思っています。
読んで頂きたい想定としては、広告主さまの広告または発注のご担当さま、広告主さまから依頼を受けてプランを考えている広告代理店さま辺りを想定しています。
 
「自分は広告主でもなければ担当者でもないぞ」という方も、ご一読頂ければ毎日目にする交通広告がどのように皆さんの前に現れているか分かって日々の通勤通学の時間潰しにはなろうかと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。
 

そもそも交通広告とは

さてそれではさっそくいってみましょう。
『交通広告』と聞いて皆さんはどんな広告を思い浮かべますか?
おそらくみなさんの頭に浮かんだイメージは大体正解だと思います。
例えば、ある方は『通勤中の電車の中で見た天井からぶら下がっているポスター』を思い浮かべたかもしれませんし、ある方は『バスに乗る時に見たカラーリングされた車体』を思い浮かべたかもしれません。
またある方は『駅の改札を通り抜けた先にある階段の壁に付いた看板』を思い浮かべたかもしれません。
 
そうです、交通広告の交通とは『公共交通機関』の意味なのですね。
英語では Transit Advertising という表記がよく使われます。
またそれを略してトランジットアドなどとも呼ばれたりします。
皆さんが外出し、移動手段として乗降する公共交通機関で展開される広告物が交通広告と呼ばれるものになります。
 
「電車やバスは分かった。移動手段と言うならばじゃあタクシーはどうなんだ?」
鋭いご質問です。
タクシー広告は、その広告を扱っている代理店さんによっても意見が分かれる場合がある広告です。
交通広告に含めると考える方もいらっしゃいますし、純粋な交通広告には含めないと考える方もいらっしゃいます。
しかしOOH広告には含まれると思います。
ん?OOHという言葉がまた出てきましたね。
あら、私が説明するよりも早く検索された方がいらっしゃいました!
 

OOHとはout of homeの略で、アウトオブホームメディアとは交通広告、屋外広告、サイン、チラシなどのことをいう。

出典:コトバンク ブランド用語集

 
Out of homeと言われたり、Out of home mediaと言われたりしますがほぼ同義です。
ホームつまり自宅の外、ということは外出先や移動中に目にする広告物のことです。
ということでタクシー広告は『OOH広告には含まれるが交通広告には含まれない場合がある』となります。
 
ここまででピンときた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そう、交通広告と言われるものは、電車とバスを中心とした交通機関で行われる広告物を指す場合がほとんどでそれ以外の『自宅の外』での広告は、OOH広告と言われることになります。
OOH広告というのは『自宅の外』であればいいわけですから、交通広告はもちろん、タクシー広告、路上での広告物配布、街頭ビジョン、ビルの屋上の看板など様々な種類があります。
ちなみに弊社は私がOOH得意の代理店出身ということで、上記の広告物はどれも扱いが可能です。
それではまとめてみましょう。
 

今日のまとめ

・交通広告とはOOH広告の一種である。
・交通広告とは主に電車やバス、駅やバスターミナルに出す広告のことである。
・OOH広告とは自宅外での広告のことである。
 
今回はこの辺で。
次回をお楽しみに。
 


文責:株式会社サイドシーン 代表取締役 田中 正
田中取締役、略してタナトリ。
某代理店に15年勤務の後、福岡にて株式会社サイドシーンを立ち上げ独立。
福岡市交通局指定代理店。
OOHと呼ばれる交通広告・イベント・屋外広告を中心に
ポータルサイト等のネットを絡めたプランニングを得意としています。
また各地人脈のおかげで全国の交通媒体も掲出OK。
効果の面、予算の面、様々な角度からアドバイスが可能です。
電波、印刷&ノベルティ等々も併せてワンストップでOKです。
「OOH+ネットでツナガりは加速する!」をモットーに、「あなたの知恵袋でありたい」と考えています。


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