タナトリ備忘録 | 伝統をつなぐこと

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2017年07月14日 一覧に戻る

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#17 伝統をつなぐこと

こんにちは、タナトリです。
今日は7月14日ですね。
博多の夏の風物詩、博多祗園山笠も明日15日の追い山に向けて街中が盛り上がっています。

博多祗園山笠公式サイト
http://www.hakatayamakasa.com/

昨年、ユネスコ無形文化遺産に登録され、世界中からの観光客の方も増えているとのことです。
特に今年は15日の追い山が土曜日で日並びも良く、例年以上の観光客の方で賑わうのでしょう。

その山笠に私の愚息も小4から参加して今年で4年目。
今年から中1ということで昨年までの子供組から大人組に入り若手の一番下として、詰め所の片付けなどからしきたりを学んでおります。

先日は同じく今年初めて参加された60才の方と二人で食器洗いを行ったとのこと。
様々な年齢の方と接することで社会人の世界の一端を垣間見るでしょうし、また様々な山笠の役職の方と接することで、山笠の伝統を学んでいるのだと思います。

小学生の頃は招き板を持って走ることそれだけが楽しかったようですが、今は年齢と役職に応じた仕事をこなすことで本来の意味での山笠参加という充実感に結びついているようです。

詰所の方々が厳しくも温かく育てて頂いているのが毎日の迎えの車の中での話で伝わっております。
詰所の方々も若い者を育てるという大きな目で見て頂いているからこそ愚息も意気に感じてできるだけ毎日頑張りたいと言っております。

山笠という文化遺産の伝統を体で覚え、学校の校区では体験できない地域の中でのつながりを五感で感じて少しずつたくましくなっているのが分かります。

祖父から父へ、父から子へと長い時間をかけて伝わる伝統行事。
書面があるわけでもなく、口だけでも伝わらないこの空気感こそがまさに伝統なのだと思います。

愚息を始め、山笠に参加される全ての皆さんが怪我なく無事に奉納されることを祈念致します。(了)
 

20170714SS

 

タナトリ備忘録 目次はこちら
http://news.sidescene.jp/archives/3241

 
 
 


文責:株式会社サイドシーン 代表取締役 田中 正
田中取締役、略してタナトリ。
某代理店に15年勤務の後、2011年福岡にて株式会社サイドシーンを立ち上げ。
OOHと呼ばれる交通広告・イベント・屋外広告を中心に
インスタグラム等のネットを絡めたプランニングを得意としています。
また各地人脈のおかげで全国各地の交通媒体も掲出OK。
効果の面、予算の面、様々な角度からアドバイスが可能です。
ラジオCM、印刷&ノベルティ等々も併せてワンストップでOK。
福岡のOOH広告とインスタグラムならサイドシーン!

株式会社サイドシーン
http://www.sidescene.jp/



 


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