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【記事まとめ】今週の気になる広告マーケティング記事(2024年1月第3週)

こんにちは、タナトリです。

 

今週もお届けします、気になる広告マーケティング記事。
それでは1月第3週のまとめをどうぞ。

 

今週の気になる記事(2024年1月第3週)

 

ステマ規制施行から4カ月、2024年もクチコミマーケティングの健全な発展を(AdverTimes)

一般社団法人クチコミマーケティング協会(WOMJ)、運営委員会委員長の藤崎実です。2023年10月1日に、景品表示法による「ステマ規制」が施行されました。米国やヨーロッパではすでにステマに対する法整備が行われており、この分野で諸外国に比べて遅れていた日本でも、ようやく法規制が整ったというわけです。この連載では、その法整備に合わせてWOMJの運営委員がそれぞれテーマを立てて担当してきました。

インフルエンサーマーケティング含めた口コミは今では一定の影響力を有していますのでうまくプランニングすることでより一層刺さる企画になると思います。

 

 

「受験にinゼリー2024」秋田汐梨さん起用 楽曲はSUPER BEAVER(AdverTimes)

森永製菓は1月6日、ゼリー飲料「inゼリー」の新テレビCM「受験にinゼリー2024」篇の放映を開始した。「受験にinゼリー」は2017年11月から毎年実施している施策で、イメージキャラクターとしては桜田ひよりさん(19年)、河合優実さん(20年)、吉田美月喜さん(21年)、見上愛さん(22年)、瀧七海さん(23年)が名を連ねる。今回は、集英社「Seventeen」の専属モデルで女優として数々のドラマにも出演する秋田汐梨さんを起用した。

早くもこのようなCMが流れる季節になりました。キットカット、カロリーメイト等胸キュンな青春CMは毎年楽しみです。

 

 

粗利45% 町の電器店が高価格でも売れる理由、ライフテクトヤマグチ(AdverTimes)

町の電器店「ライフテクトヤマグチ」(東京都町田市)は、2023年(9月期)に年商約8億5000万円を達成し、27年連続で黒字となった。量販やネット通販との価格競争には参加しない方針を掲げ、粗利率は約45%で、利益率も横ばいを維持している。

先週も街の電気屋さんの記事がありました。ネット時代へのアンチテーゼとして、とはいえ高齢化が進む中ではある年齢層以上にはこの形態がスタンダードであるという証左でもあるということですね。

 

 

JR東日本、上野駅に新たな交流拠点開業 3Dビジョンやイベントスペースで地域・企業と連携(AdverTimes)

JR東日本は1月24日、新たな交流拠点として「上野広小路口ビジョン/ポレイア広場/シェアサイクルポート」、および「PLATFORM13」の一部を開業。同日、開業セレモニーを実施する。本取り組みは同社が2021年に発表した「BeyondStations構想」の一環で、上野駅、秋葉原駅および新宿駅に、大規模なサイネージと一体となった駅型ショールーミングスペースを開設し、駅ならではの没入できる空間を創出するというもの。各駅のサイネージは東京都のキャップ&トレード制度等を活用し、CO₂排出量を実質ゼロにした「ゼロカーボンメディア」として運用。また、ビーコンなどのセンサーを設置し、情報発信やコンテンツの効果測定を行うことにより、さらなるメディアの魅力向上につなげるとしている。

記事内容を読むとかなり大がかりでもあり、そして最新の「HUB」としての機能を有する新しい駅の形を提案しているように思います。

 

 

Inastagramで始めた「好きなもの繋がり」がきっかけ!D2Cブランドオーナーへの道のり!(AdverTimes)

はじめまして、ジュエリーとアクセサリーの2つのブランドを、Instagramだけで販売する無店舗型ビジネスを展開する稲本あやと申します。このスタイルで事業を始めたのが今から6年前。約2年間、務めたメーカーでのエグゼクティブ・アシスタント職を辞め、独立して事業を開始しました。現在は国内のMAUも3000万を超えると言われているInstagramですが、当時の日本では現在ほどには浸透していませんでした。新語・流行語大賞で「インスタ映え」が選ばれたのが2017年のことでしたので、まだ浸透前の状況にあったと思います。ショッピング機能が実装される前、SNSから買い物をするという感覚が全くない時期でした。「Instagramだけで事業をしています」と言うと6年経った今でも、「きっかけは何ですか?」「どうして無店舗で物が売れるんですか?」とよく聞かれます。

かなりの初期から活動されているようで当初はメルカリと連携していた等インスタを販売タッチポイントにするための非常に参考になる記事です。

 

 

バーガーキングがアーニャに送った手紙の真相 強力なコンテンツパワー活用の裏側(AdverTimes)

月刊『販促会議』2024年2月号では、いま、IPコラボ界で最もアツい『SPY×FAMILY』にフォーカス。性別問わず、子どもから大人まで幅広い世代の心と消費を動かし、『SPY×FAMILY』が企業からも生活者からも愛される理由をひも解きます。今回は、ハンバーガーチェーン「バーガーキング」を展開するビーケージャパンホールディングスのキャンペーン事例を取材。告知段階から話題になった『SPY×FAMILY』とのコラボレーション企画の裏側と反響について、同社のマーケティング本部の担当者に聞きました。

店舗丸ごとのコラボは大きなパワーを感じますし、コラボ相手が好きな消費者にはかなりの好感度上昇と来店目的になるでしょう。

 

 

無関心な人に関心を持ってもらう方法は「関係の壁」を越えること 人を動かす「希望型」と「恐怖型」の伝え方(ログミー)

令和時代の必須スキル「情報発信術」。本イベントでは、起業やセールスで役立つ、SNSなどの情報発信のポイントが語られました。本記事では、『ブログ飯 個性を収入に変える生き方』など著作多数、企業や地方自治体のIT(集客・PR)アドバイザーとしても活躍する染谷昌利氏が、相手の関心を引く文章のコツを解説します。

冒頭に「令和時代の必須スキル情報発信術」とありますが、一般個人での範囲ではそうかもしれませんがそれを昔からされてらっしゃる方は存在しましたしそういった方が有名になることもありました。そういう方法は広告業や広報の分野で武器として使われていたものがスマホで簡単に個人が発信できる時代なのでより一層広告の分野にいる者として専門的にブラッシュアップしていかねばならないと思いました。

 

 

企業のSNS担当を悩ませる“情報の届きにくさ”の解消法は?限られたリソースを有効活用し、運用負荷を下げるための注力ポイント(ログミー)

SNSを取り巻く環境が著しく変化していく今。本セッションでは、コミュニケーションとマーケティングの原点に立ち返り、企業のSNS担当者が「今すべきこと」について語られました。本記事では、株式会社ホットリンクの鈴木脩平氏、サムライト株式会社の半澤弘幸氏、株式会社PLAN-Bの森山佳亮氏が、SNSプラットフォームの特徴と使い分けを解説します。

各SNS、消費時間、UGCなど本当に「今現在のSNS」をお話されていて参考になりました。

 

 

災害救援インフラとしての機能強化!?フードロス削減ボックス「fuubo」の展開強化(PR EDGE)

フードロス削減ボックス「fuubo(フーボ)」を展開するZERO株式会社は、fuubo内に災害備蓄品をストックし、「災害救援販売機」としてのインフラ機能の拡充を本年より一層強化していくことを発表しました。

ヤマザキ製パンやコカ・コーラ自販機などこのような仕組みは自然災害が多い日本だからこそ発達し利用されるものだと思います。まさに助け合いの精神ですね。

 

 

アーカイブ1,000冊すべてを載せた移動図書館「BRUTUS1000号」始動!?(PR EDGE)

2024年1月11日発売号で、創刊から1000号を迎えたBRUTUS。そんな記念すべき号の発売を祝して、古本の買取・販売をメインに行うバリューブックスの移動式書店「ブックバス」とのコラボ企画がスタートします。

バリューブックスさんは何度か古本購入時にお世話になりました。BRUTUSコラボをされるまで大きく発展されていたのですね。

 

 

自宅から“モノ”が向かった先とは!? 北欧・マーケットプレイスのCM(PR EDGE)

C2Cのマーケットプレイスサービスは、メルカリやYahoo!オークションの普及にともない今や日本でも馴染み深い存在になりました。ユーザー同士が自宅に眠っている品物を直接取引することで販売工数をカットし、値段交渉さえも当人同士で完結するように設計されているサービスは、日本のみならず世界各国で広まっています。北欧・フィンランドではToriというサービスが国内最大手として知られており、2009年の創業以来日々何万件もの取引が行われているようです。そんなToriから、マーケットプレイスの魅力と手軽さを描いたCMが公開されました。

非常に印象的な動画でした。

 

 

大画面でムーミンとウォーキングが楽しめる「Moomin Move」新宿ウォール456に登場!(PR EDGE)

GPSロケーションベースゲーム・Moomin Move(ムーミンムーブ)は実際に歩くことで、ムーミンのキャラクターたちに出会い、宝箱を探して珍しいアイテムを取集できるムーミン谷の魅力を体験できるアプリです。そんなムーミン谷のキャラクターたちが、2024年1月15日(月)から21日(日)まで新宿ウォール456に登場。実際に歩くムーミントロールと一緒にウォーキングが楽しめる仕様となっています。

ムーミンというアイキャッチできる素材で新宿ウォールで放映だとかなり目につく印象的な展開になるのがすでに予想できます。この媒体は個人的には数ある広告媒体の中で最高の媒体だと思っています。ここの新宿ウォール456でディレクティングした広告を放映するのが夢です。

 

 

トップマーケターが語る2024年の展望【富山浩樹、森井久恵】(Agenda note)

コロナによる制限が緩和されたことを感じた2023年。生成AIなどの、テクノロジーの進化がマーケティング活動に大きな影響を与えるなか、2024年における企業のマーケティング活動、マーケターの役割は、どのように変化していくのでしょうか。トップマーケターが「2024年の展望」を語ります。

2024年はどのような領域が伸びていくのか、参考になる記事でした。

 

 

YOASOBIヒットの舞台裏、ソニーミュージックの仕掛け人が明かす発売プロモーションの秘訣(Agenda note)

日本の音楽・映画・ゲーム・漫画・アニメなどのエンタメコンテンツが、世界から注目されることが多くなった昨今。そうしたヒットコンテンツの舞台裏で活躍する旗手たちの思考をnoteプロデューサー/ブロガーの徳力基彦氏が、解き明かしていく新連載「新時代のエンタメ舞台裏~ヒットにつなげる旗手たち~」がスタートする。第1回は、いまや誰もが知る存在となった「YOASOBI」をデビューから仕掛けているソニー・ミュージックエンタテインメント RED エージェント部ルームY チーフの山本秀哉氏、ソニー・ミュージックエンタテインメント デジタルコンテンツ本部GSチーム プロデューサー 兼 RED エージェント部ルームY プロデューサーの屋代陽平氏が登場する。

YOASOBI大好きです。その裏側が垣間見れた記事でした。

 

 

ヌードと下着を判別できない? Google セーフサーチの「行き過ぎた」アルゴリズムに悩まされるボディウェアブランド(DIGIDAY)

黒人創設ブランドで、さまざまな色合いの肌に合わせたヌードボディウェアに特化した「ヌードバール(Nude Barre)」は、Google広告が検索結果でぼかし入り画像にされてしまう問題に立ち向かっているブランドのひとつだ。その「元凶」は、Google画像検索(Google Images)やGoogle検索(GoogleSearch)に搭載されているセーフサーチ(SafeSearch)だ。この機能により、潜在的に攻撃的で不適切な可能性があるコンテンツは検索結果から除外される。

純粋な広告クリエイティブ以外に、時代とは言え大きくなったポータルの仕様にまで影響される昨今の典型的な問題だと思います。

 

 

レガシーテクノロジーに定着し、特定の領域では依存度が極めて高いサードパーティCookieが、2024年末までにChromeから完全に消え去る(予定だ)。これまでに幾度も延期されてきたCookie廃止だが、Googleはこの1月中にもChromeユーザーの1%を対象としてサードパーティCookieを無効にするとしており、今回ばかりは(と断るのも妙だが)本気で取り組むと思われる。

Googleは2024年1月4日より、WebサイトによるサードパーティCookieへのアクセスをデフォルトで制限し、ユーザー追跡を防止する新機能「トラッキングプロテクション」の試験運用を開始する。開始当初の適用対象は全世界のChromeユーザーのわずか1%にすぎないが、そこにはCookie不在というオンラインブラウジングの未来が垣間見える。

Cookie関連2本。複雑です。

 

 

2023年に起きたこと、2024年に起きるであろうこと、 広告業界 トレンド比較(DIGIDAY)

予算の配分方法に変化をもたらした不安定な経済から、ユーザーの利用方法を左右するプラットフォームの継続的な混乱、そしてブランドが資金をどのように流出させたり、プラットフォームに向けさせたりするかなど、今年はさらに大きな動きが起こる年となるだろう。2023年がどのような結果に終わったか(OUT)、そして2024年のトレンドはどうなりそうか(IN)、DIGIDAYでは以下のようにまとめた。

2024年にマーケターが注目すべき(AIの動向以外の) マーケティングトレンド は?(DIGIDAY)

2023年にマーケティング業界で話題を集めた主要なトレンドについては、昨年末の振り返りですでに報じた通りである。新たな年を迎え、米DIGIDAYは昨年同様、複数の業界関係者に取材して2024年のビッグトレンドを占ってもらった。

続いて2024年の展望関連2本。勉強です。

 

 

2024年、屋外広告 は人々の足を止めさせる「デジタルストリートアート」へと進化する(DIGIDAY)

2023年はまるで本物かのようなデジタルアートと融合した屋外広告が話題になった。ロレアル(L’Oreal)傘下のメイベリン(Maybelline)やファッションブランドのジャックムス(Jacquemus)など、大手マーケターがアーティストと手を組み、実世界でもソーシャルメディアでも目を引く、奇抜な屋外広告を制作したためだ。

OOH広告の中でも屋外広告に関しては、欧米中国東南アジアに比べて日本は非常に遅れていると感じます。これは景観条例等規制の多さが原因と随分前から言われていることです。

 

 

eメールより SMS 。アロヨガの2024年SMSマーケティング戦略の秘訣(DIGIDAY)

アクティブウェアブランドのアロヨガ(AloYoga)は、SMS(ショートメールサービス)を用いたマーケティング施策を6カ月間にわたり試し、学んできた。その知見を、2024年の新規顧客獲得と既存顧客維持の強化に役立てている。「現在、SMSは当社の総収益の4%を占める」と語るのは、同社のデジタルマーケティング担当シニアディレクターを務めるシェール・フラー氏だ。「収益成長だけでなく、新規顧客獲得チャネルとしてもeメールプログラムを上回るか、同等のレベルになる可能性がある」。

テキストメッセージでのマーケティングは携帯電話会社からよく届きますがスルーすることが多いです。お仕着せの文言ではなく読ませるテクニックが必要だと感じます。記事内ではeメール用の画像作成が不要でスピード感が出るとのことです。

 

 

SHIBUYA109がデジタルツイン広告を展開(ITmediaマーケティング)

SHIBUYA109渋谷店の正面のシリンダー(円柱)は渋谷のシンボルであり、屋外広告(OOH)掲載スペースとしてもよく知られている。このシリンダー広告をメタバースでも再現し、現実世界と連動させてキャンペーンを展開する試みが行われている。

これは面白い試み!

 

 

Z世代・α世代に届く!“マス不在”の時代における、サブカルチャーを絡めたコンテンツ制作の極意とは(MarkeZine)

世の中のデジタルシフトにより、生活者の消費行動は多様化している。したがって「マス」というものが存在しない状態になりつつあるのが現状だ。かねてよりサブカルチャーを活用した独自のマーケティングソリューションを展開している株式会社ドワンゴは、新たにサブカル特化の制作スタジオ「Subculture Contents Studio」を立ち上げ、さらなる躍進を遂げている。

若年層アプローチで参考になる点がいくつかありました。

 

 

「Google検索は死んでいる」という指摘から得た着想 変容しつつある価値形態(MarkeZine)

米国大手IT企業・プラットフォーマーを数社にわたり経験してきた著者が、「Google検索は死んでいる」という指摘から得た着想について記す。

本当に最近のGoogleの検索結果はひどくて、、、

 

 

デジタルサイネージ広告の市場規模、2023年は801億円の見通し【デジタルインファクトら調査】(MarkeZine)

シード・プランニングの子会社であるデジタルインファクトは、CARTA HOLDINGSと共同でデジタルサイネージ広告市場に関する調査を実施した。同調査では、デジタルサイネージ広告を「交通機関」「商業施設・店舗」「屋外(OOH)」「その他」の4つに分類し、2023年の推計と2027年までの予測を実施。その結果、2023年のデジタルサイネージ広告市場規模は前年比119%、801億円の見通しとなった。また2025年に1,000億円を突破し、2027年は2023年比174%増の1,396億円と予測された。

肌感覚でサイネージは伸びていると感じていましたが、2023年で対前年119%は本当に伸びていますね。

 

 

Z世代、動画、SNS、AI……生活者とメディア行動の「今」を読み解く(電通報)

Z世代のトレンドの生まれ方とは?AIの普及は、情報接触をどう変えたのか?コロナ禍やSNSの進化を経た生活者の消費行動や価値観、メディア行動はどうなっているのか。Z世代にフォーカスしながら、生活者とメディアの関係性の「今」を読み解きます。ビデオリサーチひと研究所の渡辺庸人氏をモデレーターに、生活者研究の第一線で活躍する、SHIBUYA109 lab.所長の長田麻衣氏、電通メディアイノベーションラボ主任研究員の天野彬氏が語りました。

こちらもZ世代解説。広告を打つにはまず相手(ターゲット)を知らねばなりません。参考になります。

 

 

BtoBマーケティングやBtoB営業で「なぜ売れないのか?」「どうすれば売れるのか?」を図解で解説(BtoBマーケティング「THREE-VIEW」)

BtoBマーケティングや営業戦略の現場では、常に「どうすれば売れるのか?」「なぜ売れないのか?」で悩むことが多い。いわずもがな、どんな製品やサービスでも100%売れるというような方法は存在せず(そのような方法があれば倒産する企業は0になる)、この悩みから逃れることはできない。

こちらの側面からの知識がなければ広告のプランニングが片手落ちになります。

 

 

ただ、目の前の人と企業を幸せに。「三方良し」を愚直に目指すトップセールスの日常──ReDesigner石原(Goodpatch Blog)

私たちは世界に何を残せるのか──そんな問いを背景にグッドパッチでは「MAKE A MARK」というコンセプトをグループ総会で掲げました。グッドパッチで働くデザイナーたちは、なぜグッドパッチに集い、これから何を残していきたいのか。MAKE A MARKというコンセプトに沿って、各々が胸に秘めた思いに迫るインタビュー企画。第5回は、デザイナー特化型キャリア支援サービス「ReDesigner(リデザイナー)」の新機能であるダイレクトリクルーティングサービスのセールス兼CSを務める石原が登場。

非常に興味深く面白い記事でした。

 

 

バレンタインデーに話題化しよう!SNSでバズった企業投稿事例17選(comnico)

毎年2月14日は、バレンタインデーです。こうした記念日は、企業アカウントの投稿に注目してもらう絶好のチャンス。ユーザーに注目され、話題にされるような内容を考え、自社の存在感をアピールしましょう。その参考事例として、この記事ではX(Twitter)・Instagram・Facebookにおける、企業投稿事例をいくつかご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

こうしてみると各社本当に創意工夫をこらしてバレンタインに展開していることが分かります。

 

 


 

弊社ではOOH、デジタルサイネージ、雑誌広告、新聞広告、ラジオ、公式HP制作などで通販会社さま、航空会社さま、外資系企業さまのビジュアル作成からお手伝いした実績がございます。
またインスタグラムの運営コーチングも好評を頂いております。

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